お菓子教室の差別化|オリジナルレシピはアレンジするだけで作れる

お菓子教室をはじめるとき、レシピを購入したり、ライセンスを取得したりする方は多いと思います。

でも、ふとこんなことに気づきはじめます。

「同じレシピを使っている教室が、他にもある」

「差別化したくてライセンスを取ったのに、差別化になっていない気がする」

せっかく教室を開いたのに、他の教室と同じに見えてしまう。

そのモヤモヤ、オリジナルレシピを持つことで解消できます。

しかもゼロから作らなくても大丈夫なんです。

というわけで、この記事では、

  • オリジナルレシピを持つと教室がどう変わるのか?
  • なぜゼロから作らなくていいのか?

についてお伝えします。

目次

人のレシピと自分のレシピは愛着がぜんぜん違う

ちょっと想像してみてください。

図書館で借りた本と、自分で買った本。

同じ内容の本だとしても、扱い方って違いませんか?

借りた本は、うっかり落としても「あ、落ちた」で済んでしまう。

でも自分で買った本が落ちたら、思わず急いで拾いにいく。

レンタカーと、自分の車も同じですよね。

レンタカーは多少雑に扱っても気にならないけど、自分の車はちょっとした傷でも気になってしまう。

なんとなく、わかりますよね。

これはレシピも同じだと思うんです。

誰かのレシピをそのまま使うのと、自分でアレンジして作ったオリジナルレシピ。

同じレシピでも、愛着の大きさがぜんぜん違います。

誰かのレシピは、すでに「美味しい」とわかっているもの。

だから安心して教えられる反面、どこか「人のもの」を借りている感覚が残ることもあります。

でも自分のレシピだと違います。

  • もっと良くしたい
  • もっと伝わるように教えたい

そういう気持ちが自然と湧いてくるんです。

その気持ちの差が、教室の雰囲気にもじわじわと出てくるんじゃないかと思っています。

自分のレシピだからドキドキする

自分のオリジナルレシピを生徒さんに教えるとき、こんな気持ちになると思うんです。

「これ、美味しいと思ってもらえるかな」

「ちゃんと作れるかな?わかりやすく教えられるかな?」

誰かのレシピを教えるときにはない、ドキドキです。

でも考えてみると、これって家族に手料理を出すときと似ていませんか?

出来合いのものをテーブルに並べるのは気楽にできる。

でも自分で作ったものは「美味しいかな」って、出す瞬間ちょっとドキドキしますよね。

そのドキドキは、責任感から来るものです。

そして「美味しい!」「楽しかった!」と言ってもらえたときの嬉しさは、出来合いのものを出したときとは比べ物にならないはずです。

責任が大きいほど、やりがいも大きくなる。

自分のレシピを持つということは、そういうことだと思っています。

オリジナルレシピはゼロから作らなくていい

「オリジナルレシピを作るなんて、自分には無理」そう思っていませんか?

でも、ゼロから作る必要はありません。

そもそも、世の中にゼロから生まれたものってほとんどないんです。

音楽も、料理も、ファッションも、誰かの影響を受けて、アレンジされて、新しいものが生まれてきた。

お菓子のレシピだって同じです。

アレンジをズルだと思う必要はありません。

それが、新しいものを生み出すということだから。

既存のレシピを少しアレンジするだけで、それはもう立派なオリジナルレシピです。

  • 使う素材を変える
  • 分量を調整する
  • 仕上げのトッピングを変える

そういった小さな変化の積み重ねで、レシピはだんだん自分のものになっていきます。

名前だって変えていい。

見た目だって変えていい。

「元は誰かのレシピだから」と遠慮する必要はないんです。

自分のレシピが、教室をもっと楽しくする

オリジナルレシピを持つと、教室への向き合い方が変わります。

生徒さんに教えるときのドキドキも、「美味しい!」と言ってもらえたときの喜びも、全部大きくなります。

そしていつか、自分のレシピを他の誰かが使ってくれるようになったら?

それはもっと嬉しいことだと思いませんか?

ゼロから作らなくていいんです。

少しのアレンジから始めてみてください。

その一歩が、あなたの教室をもっと楽しくしてくれるはずです。

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